卒業生からのメッセージ 保健体育教諭として活躍する卒業生

山崎 堅史さんスポーツを通して
人との関わり方を伝えたい。

山崎 堅史さん / 愛知県立高等学校 勤務

中学時代に出会った保健体育の先生に憧れ、教員を志すことに。試験に向け、実技や面接の練習を繰り返しましたが、1年目は不採用。気持ちがないと相手には伝わらないことを実感しました。仲間たちと語り合うなかで気づいた「スポーツを通して人との関わり方を伝えたい」という思いを大切に、今日も子どもたちと真剣に向き合っています。

profile

山崎 堅史さん保健体育コース 2014年3月卒業
(愛知県)愛知産業大学三河高等学校出身

 

毛利 克也さん「勝とう」ではなく、「楽しもう」。
そんな言葉を投げかけられる
保健体育教諭でいたい。

毛利 克也さん / 兵庫県公立中学校勤務

体育大会の花形種目、組体操の指導責任者を赴任1年目で任されました。「去年の先輩に負けたくない」。生徒たちの気概を感じて、必死に指導するうちに、「先生も本気。僕たちも本気でやらなあかん」と、生徒にも連帯感が生まれた。本番が終わった瞬間は全員が笑顔のまま泣いていましたね。胴上げされながら見た青空は忘れられません。スポーツは身体だけでなくこころも健やかにする。チームワークの楽しさや相手を尊重する気持ちを教えてくれる。そんな大切なことを、大学の授業で学びました。だから僕は今、授業や部活動の指導で「勝て」とは絶対言わない。そのかわり「楽しもう」と声をかけます。できなかったことができるようになる。苦手だった体育が好きになる。その瞬間の楽しさを教えていくのが、保健体育教諭としての僕の使命だと思うんです。

profile

毛利 克也さん / Mouri Katuya人間科学部 保健体育コース 2008年3月卒業
姫路市立琴丘高等学校出身

現在は3年生のクラス担任でもある。「卒業式は嬉しいけど淋しい。ぜったい号泣しちゃいますね」と頭をかく。

 

渡辺 智博さん生徒の目線に立てることが僕の強み。
体育大学出身じゃないからこそ、
できる授業がある。

渡辺 智博さん / 愛知県公立高等学校勤務

サッカー部の顧問をしていたとき、練習をさぼりがちな生徒に手を焼いていました。叱ると、反抗心からかますます部活に来なくなる。「このままでは退部してしまうかも。きっとなにか理由があるはず」。そう思い、じっくり彼と向き合ってみることにしたんです。すると、彼もしだいに心を開いてくれるように。「先生のおかげで、続けることができたよ。ありがとう」。卒業式でそう言われたときは、心から嬉しかったですね。「運動が得意な子もいれば、苦手な子もいる。体育大学出身じゃないからこそ、一人ひとりの気持ちがわかる教員になれる」。大学の恩師の言葉です。そう、生徒の目線に立てることが、僕の強み。これからも、どんな小さな声にも耳を傾けられる保健体育教諭をめざしていきたい。大切なことは、いつも生徒たちが教えてくれるのですから。

profile

渡辺 智博さん / Watanabe Tomohiro人間科学部 保健体育コース 2009年3月卒業
愛知県立津島北高等学校出身

「恩師や同じ夢を追いかける仲間がいたからがんばれた」。卒業後も勉強を続け、見事、教員になる夢を叶えた。

愛知みずほ大学
資料請求

学校法人瀬木学園

愛知みずほ大学

〒467-0867
名古屋市瑞穂区春敲町2-13
TEL (052)882-1123
FAX (052)882-1124
pagetop