卒業生からのメッセージ 養護教諭として活躍する卒業生

白井 夢乃さん不安で押しつぶされそうなとき
先生の言葉に救われました。

白井 夢乃さん / 愛知県公立小学校 勤務

教員採用試験対策の面接練習で自分の思いをうまく言葉にできず、不安で押しつぶされそうになっていたとき、先生が背中にそっと手を当てて「大丈夫。あなたもみんなも、確実に伸びているよ」と励ましてくれました。この言葉のおかげで仲間と一緒に試験を乗り越えることができました。現在は養護教諭として、次の目標へと励む日々です。

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白井 夢乃さん養護・保健コース 2016年3月卒業
(愛知県)光ヶ丘女子高等学校出身

 

島澤 樹さん真正面から向き合ってくれた
先生方のおかげで今があります。

島澤 樹さん / 静岡県公立中学校 勤務

大学時代、頭部外傷や骨折などの救急処置を実習室で実技練習したことで、いざ子どもたちを目の前にした時にも「あの時練習したから大丈夫」と落ち着いて対処できています。当時、先生方は質問をすると理解できるまでとことん指導してくださいました。おかげさまで今は養護教諭として、安心できる保健室づくりに取り組んでいます。

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島澤 樹さん養護・保健コース 2016年3月卒業
(静岡県)静岡県立春野高等学校出身

 

宮田 綾子さん長所も短所も大切な個性。
ありのままの自分でいいんだよ。
そう子どもたちに伝えたい。

宮田 綾子さん / 愛知県公立小学校勤務

勤務しているのは市内で一番大きな小学校。いろんな子がいます。自分から保健室におしゃべりしに来てくれる子。一方でこちらから話しかけても、なにも答えてくれない子も。ある児童も最初はそんな感じでした。いわゆる「保健室登校」。学校に来ても授業を受けられない。せめて保健室では緊張をほぐしてあげたいと、彼女の好きなアイドルの話をしてみたんです。するとしだいに心を開いてくれて。家庭や友達の話、抱えている悩みなどを打ち明けてくれました。最近は表情も明るくなり、教室に向かえる日も増えています。「I’m OK!You’re OK!」。これは子どもと接するとき、いつも心に浮かべる言葉です。大学の授業で元養護教諭の先生が教えてくれました。「だれでも長所と短所がある。それはわたしらしさであり、あなたらしさだよ」。そう、決して否定しないこと。保健室登校だっていい、ちゃんと自分の意志で学校に来ることができたのだから。「自分のここがダメだ」と思っている部分も、「それはあなたの個性。ありのままでいいんだよ」と伝えたい。子どもの心も身体も包み込んであげられる。そんな存在になっていきたいんです。

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宮田 綾子さん / Miyata Ayako人間科学部 養護・保健コース 2013年3月卒業
北海道函館中部高等学校出身

中学の部活の顧問の先生に憧れて教員の道に。「もっと子どもたちのことを知りたい。だれでも気軽に入れるように保健室のドアはいつも開けています」。

 

奥藤 友香さんわたしの居場所はここ。
子どもたちの笑顔を見ると、
そう確信できます。

奥藤 友香さん / 静岡県公立小学校勤務

「どんなに忙しくても手を止めて、子どもの話を聞くこと」。大学時代、元養護教諭の先生に言われた言葉です。最近、その意味がよくわかるようになりました。最初は子どもの本心を探ろうと必死。でも、横に座って、身体に触れて、ゆっくり会話をすれば、気持ちって自然に見えてくるんです。健康は人生の土台になるもの。だからこそ、子どものうちから自分の身体を自分で守れる力をつけてほしい。養護教諭として、その支えになっていきたいですね。でも、本当は癒されているのは、わたしのほう。学校で「先生に手紙を書こう」というイベントがあって、何十通もハガキが届きました。一人ひとりの顔を思い浮かべて返事を書くのが嬉しくて。ケガをした生徒が、わたしを見つけて笑顔になる。そんな瞬間も「わたしの居場所はここなんだ」と元気をもらえるんです。

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奥藤 友香さん / Okuto Tomoka人間科学部 養護・保健コース 2012年3月卒業
静岡県立韮山高等学校出身

1年目で生徒数392人の大規模校へ。「最初は不安だらけ。でも、子どもたちと触れ合ううちに強くなれましたね」。

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