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大学生が自分自身に合った講義を履修登録する上で重要な視点
受験生情報 2019年11月13日

大学は、あらかじめ時間割が決められている高校とは異なり、自分自身で受講する講義を選択し、「履修登録」という手続きを行う必要があります。履修登録の際は、大学の卒業要件に則った上で、自分自身の興味や目標に合わせて講義を自由に選択することができますが、履修する講義を慎重に選択することは非常に重要です。
そこで今回は、大学生が自分自身に合った講義を履修登録する上で考慮しておくべきことについてお伝えします。

大学を卒業するために必ず修得しなければならない科目と単位数

大学の講義は、必修科目、選択必修科目、選択科目の3種類の科目に分けられ、それぞれ規定の単位数を卒業までに修得する必要があります。まず、必修科目は、大学が指定する科目を修得しなければ卒業することができない科目のことです。次に、選択必修科目は、大学が指定する科目の中から決められた単位数を修得しなければならない科目のことです。最後に、選択科目は、修得しなくても問題がない科目ですが、卒業までに必要な合計単位数に満たない不足単位を補うことができる科目のことです。
このように、大学の講義には、すべての学生が必ず履修しなければならない科目と、学生が選択できる科目があり、卒業に関わる必修科目を履修し忘れてしまわないよう慎重に履修登録を行う必要があります。また、必修科目や選択必修科目をすべて履修していたにも関わらず、卒業のために必要な単位の合計数が足りないという事態に陥らないためにも、自分自身で単位数をしっかりと計算しておくことが重要です。
なお、卒業のために必要な合計単位数と同等の単位数の修得を目指して講義を履修した場合、たとえ1講義だけでも一定の評価を得られず単位が修得できなければ、卒業することができません。卒業までに必要な単位数を何単位か超えるよう、余裕を持って講義を履修しておくことが重要です。

資格取得や就職先を見据えて計画的に講義を選択しましょう

教員免許などの資格取得を目指す場合は、学校が指定する講義の単位を修得しなければならない場合があります。多くの大学では、資格の取得を目指す学生に向けた説明会が開かれるため、資格取得を目指す学生は、説明会に参加して修得しなければならない講義をしっかりと把握しておきましょう。また、資格取得に関して悩んでいる学生は、後々後悔することがないよう、資格取得のために必要な講義を履修しておきましょう。結果的に資格を取得しなかったとしても、選択科目の単位数としてカウントできる場合が多いため、履修しておいて損することはほとんどありません。
ちなみに、愛知みずほ大学では、履修や資格取得に関する専門家である「学習コンシェルジュ」が、学生一人ひとりの将来の夢をしっかり把握した上で、履修に関するアドバイスを行なっています。学生は、学修コンシェルジュとともに将来の夢を実現するための目標設定を行い、履修すべき講義や取得すべき資格を明確にすることで、学業に専念することができます。

今回のまとめ

大学には、すべての学生が必ず履修しなければならない科目と、学生が選択して履修できる科目があり、卒業に関わる必修科目を履修し忘れてしまわないよう慎重に選択する必要があります。また、必修科目や選択必修科目を履修していたとしても、卒業のために必要な単位の合計数が足りないという事態に陥らないためにも、自分自身でしっかり計算しておくことが重要です。さらに、教員免許など、資格取得を目指す場合は、学校が指定する科目の単位を修得しなければならない場合があるため、説明会に参加して修得しなければならない科目をしっかり把握しておきましょう。
このように、大学を卒業するために必須となる科目や単位数をしっかり把握し、資格取得や就職先を見据えて計画的に科目を選択することで、安心して学生生活を送ることができます。

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