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2025.11.06
高齢者疑似体験×ボッチャ
10月31日、オフィス総合コース「社会実践」の授業にて、瑞穂区社会福祉協議会との連携授業を実施しました。
前半は、協議会の方々からボランティア活動の意義や、気を付けるべきことについてお話していただきました。

その後は、学んだことを踏まえ、高齢者疑似体験をしながら“ボッチャ”に挑戦!重り付きのベストやバンド、難聴や白内障を模擬体験できるイヤーマフやゴーグルを装着し、普段通りには動けない状態でプレイしました。



さらに、用具を外して再び挑戦。どちらも体験することで、身体的・心理的な変化をより深く実感することができました。

「やってあげる」ではなく「一緒に楽しむ」姿勢の大切さを学んだ学生たち。今回の学びと体験を振り返りながら、今後のボランティア活動にしっかりと活かしていきましょう✨







