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2022.02.04

妊婦の負担を軽減し、守る手帳

私は母子健康手帳について、高校などで名前だけは聞いたことがあったけど、中にはどんなことが書いてあるのか、何が書いてあるのか知りませんでした。愛知みずほ短期大学のオープンキャンパスに行ったとき、母子健康手帳は愛知みずほ短期大学に馴染みのある方が生みの親だと知り、とても驚いたのを覚えています。

母子健康手帳について調べる中で、母子健康手帳が作られる前は、年間の妊婦死亡数が5,000人ほどだったというのを見て、今は昔と違って医療が少しずつ進歩していたり、既に母子健康手帳があったりで、妊婦の人が亡くなったということも聞かず、妊婦の人も病気などでない限り、母子ともに元気というのが当たり前の考えになっていたので、母子健康手帳が作られて良かったと思いました。母子健康手帳は、日本だけでなく日本以外の国でも使われていると聞き、妊婦死亡数も少しずつ減っていけばいいと思いました。母子健康手帳は、作られた時からその名前ではなく、妊産婦手帳、母子手帳、母子健康手帳と変わっていったことも調べている時に初めて知りました。基本的に、妊娠に関連した医療費は全額自己負担となるため、その費用を一部助成することを目的として、「妊婦検診受診票」という妊婦検診に使える受診券や補助券が母子手帳交付時に支給され、出産まで何度もある検査や検診の費用負担が大きく違ってくるというメリットがあり、安心できると思いました。また、今までどんな診察や治療を受けたのかが母子手帳を見るだけで把握することができ、母子手帳を持っていれば、万が一出先で体調を悪くした時でも緊急の連絡先や今までの健康状態も書かれているため、処置を受ける時に役立つので便利だと思いました。

(食物栄養専攻 2年)

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